転職のプロでも使う!おすすめ転職サイト

おすすめ転職サイト

こんにちは、ネムです。

転職って習慣的にするものじゃないので、いざ転職活動しよう!となると情報やら知識やらを0からかき集めなければいけないので大変ですよね。そんでもって、googleで「転職サイト おすすめ 評判」なんて検索しようものなら、掃いて捨てるほど転職サイトの紹介が出てきます。

ネムは10年以上転職サイトや転職サービスに関わってきました。そのネムから見て巷で紹介されているやつは、その大半がアフィリエイト収入目的のものだし、実際に使ったの!?と言ってしまいたくなるものばかり。

なので、この記事では

転職のプロから見た「転職サイトとはそもそもどんなものか?」っていう解説

こういう人はこのサイト使ったほうがいいよ!っていうネムなりの見解

実際に転職のプロであるネムが使ってみた実体験を交えて紹介

の3つをいれてリアルに転職サイトを解説します。

尚、今回の記事ではおススメの転職サイトしか名前を出していませんが、ちゃんと他の転職サイトと比較しての記事なのでご安心ください。

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年収ごとに転職サイトを使い分けるべし

転職サイトってめちゃくちゃ数があるんだけど、彼らもビジネスとしてやっているから、ちゃんと特徴や他サイトとの差別化を図っています。でもどこからどうみても「おぬしの味方じゃぞ」「どんな年収帯でもどんな職種でもどんな転職動機にも対応するぞ」って言っちゃってるからわかりにくい。みんなに使ってほしいから必死なのよ。

そんな彼らの事情はさておき、内情を見てきたネムが分解するとおすすめな転職サイトと年収の関係ってこうなってます。

尚、ここで表記している年収は現年収です。希望年収と現年収の差がある場合は多少年収幅を考慮して網羅している転職サイトを選ぶか、登録する転職サイトを追加しましょう。

年収と転職サイトとのご関係
※国税庁2017年調査実績(https://www.nenshuu.net/salary/contents/kaikyuu.php)参照

どうでしょう?

勢いで転職エージェントまで入れてしまいましたが、今回はふーんという程度でスルーしてください。見てほしいのは転職サイトのところ。よく見る求人サイト?転職サイト?はもうがっつりはしょりました。だって、ここだけ使ってれば十分だから。

日本人の平均年収が470万円くらいだから、やはり一番のボリュームゾーン(緑の面積が大きい)を占めているのは皆知ってるリクナビネクストだよね。で、そこを起点に3層くらいにわけられます。

目指せ1,000万円なハイクラス、それから中堅のキャリア層向け、そして社会人人生はこれからだぜっていうジュニア層向け。もちろん各サイトごとにいろんな年収層を網羅しているんだけども、それでも差があります。おすすめを一言コメントでまとめるとこんな感じです。

30代後半~で年収800万以上なら、迷わずビズリーチとenミドルの転職情報

35歳までで年収800万以上を目指すなら、AMBIとビズリーチ

年収が平均の470万~700万くらいならGreenとリクナビnext

年収300万~400万ならエン転職・Find Job!

で、この年収基準で見ていく方法って一つ落とし穴があることだけ忠告しておきます。

それは、現職で年収の上がりつらさを感じたら使うということ。転職は基本的にとてもコストの高いものです。提示年収が高くでも初回の評価で見直しがあるかもしれません。時期によってはボーナス・賞与が出ないことも。信頼貯金も0から貯金のし直しです。現職でがりがり収入が増えていくのが一番良いので、その波が来てる人は「俺はまだ時期じゃないぜ~」って思って知識だけ身に着けておきましょう。

でも、もうさすがに現職での年収は天井だよねって人や、もうあがる材料なくね?って人、マイナスやネガティブ要因ふえちゃってって人は今すぐ転職活動をしたほうがチャンスがあります。それって環境依存だよね?他責じゃね?なんて厳しいことは言いません。ネム自身、転職して年収2倍になったりしたので時期や方法・選択肢を間違えなければ最善の手段になるのが転職です。

己を知り相手を知る 転職サイトの仕組みってどうなってるの?

上であげた転職サイトごとに様々な特色がありますが、大きく2つに大別することができます。

それは(求職者)能動型サイトか受動型サイトかです。もっと簡単にいうと、求職者として転職先を探している皆さんが、自ら頑張って求人検索をして応募してとせっせこせっせこ求人サイトを使い込まないと転職できないのが能動型サイト。逆に、登録して自分のレジュメや職務経歴書公開さえしておけば、企業側や仲介会社(転職・人材エージェント)が勝手にアプローチをしてくれて地蔵状態でも転職できちゃうのが受動型サイトだよ。この図を見てみましょう。

※各社公開の求人数とシミラーウェブ月間トラフィックデータから算出

ネムのおすすめ転職サイトを「サイト内有効求人倍率」というデータに置き換えてプロットしてみました。サイト内有効求人倍率って聞きなれない言葉だと思うんですがネムはいつもこの指標で求人サイト転職サイトを見てます。

転職サイトは沢山求人を集めてきて、一方で沢山集めた皆さんのような求職者をサイトに放り込んでシステマチックにがりがりマッチングしていくわけですが、各サイトが保有している求人案件の数や使っている求職者さんの数によって、サイト内の倍率もあります。単純にこの倍率が高い(1人あたりに割り当てられる求人数が少ない)場合は、能動型サイトとなり自ら動かないと言い転職先には出会えません。その視点で見てみると、、、

サイト内有効求人倍率(1人あたりに割り当てられる案件数)

1位・・・AMBI(アンビ)0.298 ※1人あたり0.298件 要するに3人で1案件ほどをシェアしてる

2位・・・ミドルの転職 0.139

3位・・・ビズリーチ 0.097

4位・・・Green 0.022

5位・・・リクナビnext 0.003

となるわけです。

ざっと見ると高年収帯の求人・転職サイトがやけに数値が高いんだけど、これは仲介会社である転職エージェントも求人企業と一緒になって使っているため、登録・掲載されている求人案件数がバカみたいに多いんですよね。なのでこの数値が一概に良い媒体かどうか?の指標ではないんだけど、数値が高い上位3サイトは受動型でちゃんとした履歴書・職務経歴書を登録公開しておけば楽に転職先が決まります。

逆に数値が低いサイトは能動型で自ら動くことで転職先が決まります。ただし、直接求人企業が多かったりするから応募後の選考の流れが早かったりとメリットもあります。

この見方をするとGreenやリクナビnextは仲介会社である転職エージェントからのアプローチが少ないサイトなんだけど、1人あたりの案件数が他サイトと比較しても多いので楽に転職先を探せる可能性がありそうだなーなんてことがわかります。

ややマニアックかつ脱線しましたが、ここからはバイネームで紹介した転職サイトがなぜこの年収帯の人におすすめなのか?を実体験をもとに紹介していきます。それぞれご自身の現年収に該当するところを重点的にチェックしてみてください。

プロでも使う転職サイト それぞれの特徴

ビズリーチ(Bizreach)  おすすめ度 ★★★

https://www.bizreach.jp/

月間100万人以上が使う年収1,000万以上を目指せるハイクラス向け転職サイト

もうCMでもおなじみのビズリーチ。人差し指を天に向かってピンと伸ばすだけでCMの真似をしているのでは?と思われそうなくらい知名度が上がってきました。私が知る限り、ここ何年もハイクラス向けの転職求人サイトでは不動のポジションなのではないでしょうか。

Point1 企業の非公開案件や優良な転職エージェントと出会える

有料会員限定の求人情報や年収1,000万円を超える求人情報が多く、企業が大々的に世の中に発信できない(上位役職者の交代や新規登用)案件の募集が実際に成されています。

直接的に求人企業からスカウトが来ることもありますし、求人企業からオーダーを受けた仲介業者である転職エージェントからスカウトが来ることもあります。

割合的には求人企業:エージェント=1:9くらい。

ちょっと直接求人企業からのオファーが少なく、企業と出会うまでの距離が長いので★少なめの辛口評価です。ただ、一部のスカウト連発エージェントを除けば、たまーに、ごくたまーに超希少案件を持っているエージェントからスカウトが来たりします。

ネムが実際に受け取ったものだと、すでに黒字化しているベンチャー企業の取締役COO案件や、ビジネスメディアで上場している執行役員だったりを独占的に保有しているエージェントからオファーがあったりはしました(ゴクリ)

Point2 受動型のスカウト中心の転職サイトで得・楽・早

非公開案件のスカウトがメインなので、基本的に自ら求人を検索して応募する必要はありません。むしろスカウトが来ないよ!と思って自ら検索しているようでは、ビズリーチ会員としてまだ対象外の可能性がありますので、大人しくAMBIかenミドルの転職を使いましょう。

また有料会員じゃないとスカウトは多く届きません。

ただ毎月5,000円?も払ってられませんので、たまにある1ヶ月無料お試しキャンペーンをぬかりなく利用し、無料でスカウトをじゃんじゃん受け取ってしまいましょう!

Point3 アプリ機能が充実 隙間時間に片手で転職活動可能

ビズリーチは社内の開発体制がかなり整っており、アプリが結構使いやすく評判も良いです。そもそも、履歴書登録>スカウト受信>エントリー>メッセージくらいしかやることがない転職サイトですが、それでも他サイトのアプリはめちゃくちゃ使いにくい・・・ほとんど外注開発なんですよね。

ビズリーチは社内で常に改良を重ねている(完全ネムのイメージです)ようなので、電車の行き帰りに片手間で転職活動ができてしまいます。

尚、有料会員のお試しチケットやらなにやらはPCからしかできなかった(2019年7月時点)ので、アプリでできることは限られているようです。あれ?この機能なくない?って思ったらPCからログインしてみてください。

こんな人におすすめ

上でも紹介した通り、

30代後半 現年収800万以上の人

30代前半までで年収600~800万の人

がおすすめ、というかネム的観点での利用条件です。ここに該当しない年収帯の人はたぶんスカウトがほとんどこないので個人情報さらして終了になっちゃいます。登録して市場価値みるのはありですよ。

この条件を満たしつつ、

年収1,000万円以上を希望する人

語学力を活かしたい人(外資系日本法人役員案件はめっちゃ多い)

非公開エグゼクティブ案件を狙いたい人

なんかは使ってみると良いですね。

尚、やたらスカウト打ってくるエージェントがいるんですが、全部スルーしましょう。彼らはあなたのレジュメなんて読んでません。が「一通一通丁寧に送ってます」みたいなタイトルつけて平気で乱発してる連中です。

案件を紹介してくれるかもしれませんが、大量募集大量退職の企業だったり、どこでも出ている案件だったり、採用企業の犬と化しているスカウトマン・ウーマンたちなので皆さんにとってはデメリットのほうが大きく、なんのプレミアムもありませんのでご注意ください。

ミドルの転職 おすすめ度 ★★★

https://mid-tenshoku.com/

Point1 バックオフィス系・ハード系職種のハイクラスに強み

ビズリーチと同じハイクラス領域の転職サイトではありますが、バックオフィス(経理財務・法務・経営企画・商品企画)や子会社CEOなどの経営者、ハード系エンジニアなどに強いのが特徴です。

ITWeb企業とかイケイケベンチャーとかじゃなく、がちでレガシーな企業の経営企画とか、総合商社の管理職とかメーカーや外資系企業の上位役職者案件がずらーっという印象。

Point2 世に出ない優良求人と出会える

昔から仲介業をやっている転職エージェントの大半が登録しています。一方で直接求人企業は使っていないので、エージェントが持つ求人に特化したサイトです。

ただ、老舗エージェントが多く求人企業と懇意にしているため、〇〇さんとこにしか出さないよ!という非公開案件が多いのが特徴ですし、ここのエージェント経由で応募したほうが選考フローがスキップできるなんてこともあります。

エージェントが持っている求人案件はほぼ毎月更新されますので、毎月毎月、自分たちが保有している求人案件にあった人がいないかどうか彼らは念入りにチェックします。新規登録しただけでもスカウトはきますが、履歴書や職務経歴書のアップデートは適宜行うのが優良案件をもらうポイントになっています。

こんな人におすすめ

対象年齢はやや高め

30代後半の登録者だと若いほうかも。なので、

40代~ バックオフィス系や経営経験者・ハード系専門職の方は必ず登録しましょうと言えるくらいおすすめです。

またビズリーチと違って無駄な乱発系スカウトは少ない印象。スカウトメールも一通一通丁寧に老舗エージェントが打っている割合も多いため、じっくりあなたの転職活動を支援してくれるエージェントが見つかるかもしれません。

仲介会社のあたりはずれもあるので、面談にいったものの態度が悪かった、求人が少なかったなんてことにならないように下記を気にして応募すると良いでしょう。

そのエージェントが掲載している求人案件の量は十分か?

掲載している求人案件に一貫性はあるか?たまたま入ってきた案件に応募なんてしても意味はないので、強い領域がどこか?確認してから面談申込みをするようにしましょう。

AMBI(アンビ) おすすめ度 ★★★★

https://en-ambi.com/

Point1 20代後半~30代前半で年収1,000万にチャレンジできる

聞きなれないかもしれませんが、転職サイト大手のエン・ジャパンが運営するサイトでまず安心です。エン・ジャパンが若手高年収の人向けに特化して作った転職サイトなので、20代後半~30代前半の人からするとどんぴしゃの求人に出会えます。

掲載されている求人はすべて年収500万円以上。求人企業も転職エージェントもどちらも使っています。ネムが使ってみた印象だと、求人企業:転職エージェント=3:7くらいの割合でスカウトが飛んできますので、サイト内有効求人倍率でもあった通り、求人企業から直接スカウトが来る率が結構高いです。

下限年収は500万ですが上限は天井がなく、ネムが実際に受け取ったスカウトだと1300万とかざらにあります。ただ外資系が多いという懸念もありますので、語学ができないネムは涙を呑む案件もありました。。

Point2 応募する前に合格可能性がどれくらい高いか人事が回答してくれる

このサイトには独自機能?業界初?の合格可能性診断というものがあります。良くあるAI使ってマッチングしました、マッチング率は~みたいななんの根拠もないものとは比べ物にならないほど便利な機能です。

合格可能性診断とは、実際に求人案件を掲載している人があなたの合格可能性を応募前に教えてくれます。合格可能性大・中・小と3段階あります。

これは実際のネムの画面です。OYOさんとは相性が良いらしいです。

さらにこちらは合格可能性小の求人。IBMデータサイエンティストなんてネムにはできません。が判定依頼をしてみた結果、ちゃんと採用担当の方から判定結果が送られてきました。IBMデータサイエンティストをこれで諦められます。

この機能があるおかげで、なんだかすごい安心して応募できますし可能性大であればテンションあがりますw実際に人事が採点してくれるので、面接にいったけどお互いミスマッチだったね・・・っていう無駄なコミュニケーションもそぎ落とせて良いこと尽くし

ネムはこの機能をフル活用しておりました。おかげで一社相思相愛の状態で面談をしたりとかなり効率的に転職活動を進めることができました。

Point3 人気のある企業やサービスの会社の案件が充実しててテンションがあがる

さらには人気のある企業ばかり掲載されているのもAMBIの特徴です。

すばらしい営業活動をされていますね。具体的には、博報堂・DeNA・サイバー・電通・伊藤忠(時期によって変動あります)などの掲載実績があったと記憶しています。良くあるパンダ求人(見せるだけの客を呼び寄せるが実際は採用意欲が低い案件など)ではありません。ネムはこれらの企業の1社と実際に面談・面接まで進んだりしています。

あとは今話題のサービス17だったりOYOだったりトレンド企業をしっかり押さえていて、目をつぶって応募しても優良企業か成長企業にぶつかるという状態なんじゃないでしょうか。

こんな人におすすめ

35歳以下 高年収を目指す人はまず使ってみましょう。

企業名や企業ブランドを重視するミーハーな人にもおすすめです。

若い時の企業ブランドはかなり大事です。と前もってネムから忠告しておきます。中小零細企業じゃなきゃやだって人以外はまず使ってみることをお勧めします。

リクナビnext   おすすめ度 ★★★

リクナビネクスト

Point1 老若男女問わず受け入れてくれる 圧倒的求人件数

さすがリクルート。求人企業メインで使っている転職サイトの中では最大級の求人数を誇っています。毎月2万件を超える求人の中から応募することが可能で、その対応年齢・年収・職種もかなり幅広くどこにも偏っていません。

万一、応募できる求人がない・・・となっても提携している転職エージェントからスカウトが来る可能性もあり、よほど特殊な技術者やハイクラスを狙わないのであれば、まず登録しておいて良い求人サイトです。

Point2 自ら能動的に応募することが活用のコツ

求人企業がメインで使っている転職サイトであるため、あまり転職エージェントのスカウトに頼ることはできません。スカウトは飛んできますが、どこも同じようなスカウトであることが多く、自ら求人を探したほうがマッチング率は高いという印象です。

またリクナビnextは、簡単にいうとお金を多く払っている求人企業が目立つ仕組み。さらには全国の営業代理店が昼夜飛び回って毎日電話しまくって求人をかき集めていますので、質の高い求人ばかりとは天地がひっくりかえっても言うことはできません

中には劣悪な環境の仕事場もあるかもしれませんが、それをわかっていれば自ら求人を探し、自ら応募することで防ぐこともできます。求人特集や目立っているからというだけで応募せずに、求人案件が多いことを逆手にとってじっくり厳しく選んでみるのがコツです。

こんな人におすすめ

大量の求人案件と様々な選択肢が掲載されているので、

どこにもまだ登録していないという転職初心者さん

そして、沢山の企業を見て決めたいという方などにおすすめです。

年齢も20代から40代まで行ける案件が多いので、先述の自分の目でちゃんと選ぶということを実践しつつ活用してみてください。

Green おすすめ度 ★★★★

https://www.green-japan.com/

Point1 IT/Web業界の転職に強い

Greenもご存知の方が多いとは思いますが、運営10年を超えるITWeb業界に強い求人サイトです。

もともとはエンジニアやデザイナーに強みを置いていたのですが、そこから徐々に対象とする職種を広げてきていて、マーケティング・ディレクター・プランナー・プロデューサー・営業・バックオフィス系などの職種が募集されています。

ただ、ITWeb業界の企業とベンチャー・スタートアップ企業がメインになるので、そういう業界だったりそういうフェーズの企業がいいんだよね~って人におすすめです。

Point2 気になる機能でのマッチング率がめちゃくちゃ高くストレスフリー

彼ら、自称「HR(人材サービス)を科学?化学?する会社」というだけあって、マッチング精度には並々ならぬこだわりを持っています。最近ではほとんどの求人サイトで見るようになった「気になる」という機能。この機能に命をかけています。

求人企業と求職者が出会う方法って、求職者が能動的に求人に応募するか、受動的にスカウトをもらうかの2択が主流で、「気になる」なんて機能はもはやお気に入り登録レベルの使い勝手しかないものでした。

しかしGreenは長年のマッチングデータをもとに、この気になるの精度を飛躍的に高めていて、求人応募やスカウト受信をしなくても数十件の求人に気になるを押すだけで転職先が決定できてしまうくらい超簡易にマッチングができるようになっているみたいです。

ただし、この「気になる」という機能は企業と求職者が出会うことを効率的にやっているだけで、実際に入社した企業がマッチしていたか?入社後に活躍できるような場所だったか?までは責任をもってくれません。当たり前ですが。

なので、気になる機能を使いつつ、企業の見極めはまた別で自分の目でしっかりと見て判断していく必要があります。

こんな人におすすめ

ITWeb業界の中で(もしくは新しく)転職をしたい人は絶対にチェックすべきでしょう。この業界に強くて常時15,000件もの求人情報に応募可能です、ここなくしてどこを見るの?というくらいITWeb業界では最大級の転職サイトになっています。

年齢・年収は比較的幅広く求人が存在しているのであまり気にしなくて良いです。

またベンチャー・スタートアップ企業が中心になるのでこのような規模感の会社が良い、問題ないという人に特におすすめです。

これはネムからの余計なお世話ですが、何も考えずにベンチャーやスタートアップの理念に共感したからというだけで転職してしまうのはあまりに後先考えていません(こういう人かなり多い)ので、一歩踏みとどまって他の転職サイトも同時登録して検討してくださいね。

エン転職 おすすめ度 ★★★★★

https://employment.en-japan.com/

Point1 転職初心者に特化した転職サイト

電車内や駅ナカで良く目にするエン・ジャパンの求人サイト。その中心となっているのがエン転職です。エン転職は年収300万前後の人から400万ほどの人を対象にしていて、転職はじめてです!という初心者やキャリアチェンジしたい人に向いた超親切なサイトに仕上がっています。

転職方法だったり、有給や週休二日制の仕組みや言葉の意味だったり、会社の口コミ・評判だったり、第三者的に転職先やキャリアについてかなり詳しく解説してくれています。

こういう初心者向けの情報をみながら転職先をじっくり選べるのはエン転職ならではの特徴なんじゃないでしょうか。

エン・ジャパンは入社後に活躍してもらうこと!を第一に掲げた求人サービスを展開しているので、情報の信頼性や詳細な情報を掲載して選んでもらう努力など頑張っている印象です。めっちゃ真面目な転職サイト。

Point2 知名度ではなく仕事内容や風土文化で選べる

エン転職の求人内容もコンセプトが一貫しています。

知名度やブランドだけで選んでも自分にあった転職先かどうかわからないよね?ということで、できる限り会社名ではなく、仕事内容やどういう人が働いているのか?どんなビジョンで仕事をしているのか?にフォーカスした求人内容に仕上がっています。

100%かどうかまでネムは知りませんが、ほとんどの求人募集がエン・ジャパン社員のディレクターと言われる人とライターと言われる人による企業インタビューを経てオリジナルに作られていて、他のサイトでは載っていない情報に出会えるのも特徴です。

またカイシャの評判という口コミ評判サイトが連携されていて、この口コミサイトが転職先選びにかなり役立ちます。社内恋愛事情なんかもまとめられており、ネム自身も転職を考えていた時は興奮して読んだものです。そこらへんの口コミ評判サイトよりも情報が丁寧で多く見やすいって印象です。

Point3 未経験やジュニアクラスにめちゃくちゃ強い

対象となる年収帯が低いことからも未経験OKや若手歓迎の求人募集がかなり多いです。場合によってはキャリアチェンジもできてしまうような求人案件が常時5,000件掲載されています。

エン・ジャパンが取材してオリジナルに作成した詳細な募集内容なのでどストライクな求人がないかじっくり探してみましょう。

ただ、最近はこの会社も営業代理店を使ったりしているみたいですので、掲載されているすべてが良い会社ばかりではありません

未経験募集にありがちな「人が足りなくてもう誰でもいいよ」っていう劣悪な環境やどうしようもない文化風土の会社・経営者の会社にあたらないように気を付けましょう。

求人募集とカイシャの評判の口コミを相互に確認してから応募することをおすすめします。

こんな人におすすめ

未経験で新しい職種にチャレンジしたい!って人。

会社の知名度だとかブランドじゃなくて中身で選びたいんだ!っていう人。

は絶対使いましょう。ここ以上にその希望をかなえる転職サイトはありません。

Find Job! おすすめ度 ★★★

https://www.find-job.net/

Point1 手に職をつけたい人の味方

知らない人も多いFind Job!

この求人サイト、実はあの一世を風靡したミクシィ(今はモンストで一世を風靡?)が運営しています。というか彼らの創業事業なんですね。

Greenとエン転職を掛け合わせて2で割ったようなサイトです。

ITWeb業界に特化していて、尚且つジュニア層や未経験者向けの求人サイトになっていて、これからエンジニアになりたいだったり、デザイナーになってみたいっていう人向けの募集が実際にあったりします。

そんないきなり未経験でエンジニアやっていいよ!なんて言ってくれる会社ないですよね。だいたい経験者を求めていて応募できないことが大半ですが、Find Job!は教育体制が整っている会社だったり、未経験でもじっくり教えますっていう会社が多く、手に職をつけられるエンジニアやデザイナーに職種チェンジするには最適な求人サイトになっています。

ここまで求人サイトとあえていってきましたが、Find Job!では正社員のほかにアルバイト・契約社員やフリーランスなどいろんな雇用形態の募集がされているのも特徴です。

Point2 無駄な機能・情報がなくとってもシンプル

転職サイトに良くあるごちゃごちゃした情報は一切ありません。。。

それはそれで良いのか?という話もあるんでしょうが、求人を探して応募する、たまーにスカウトが来るみたいなだけの超シンプルな転職サイトです。

さらに未経験OKみたいな求人や中小企業の求人が多いので、応募先の見極めはかなり慎重にしたほうが良いというのがネムの見解です。残念ながらFind Job!には企業の口コミが充実しているみたいなページはありませんので、転職会議カイシャの評判openwork(旧Vokers)のサイトでチェックした上で応募しましょう。

ちゃんと調べないと、まじかよ!って会社にぶちあたってしまいますがそれは自己責任なので、できる予防はしておきましょう。

こんな人におすすめ

未経験でエンジニアやデザイナーになりたい人

デザイナーやプログラミングの専門学校を卒業して、その技術の仕事を探している人

ITWeb業界でとにかく働きたい人

この3人の方々の希望は一瞬で叶えられるんじゃないでしょうか。

ただし、企業選びは慎重にお願いします。

まとめ

いかがでしょう?

転職のプロであるネム観点で好き放題書いてきましたが、ちょっとでも参考になっていれば嬉しいです。

繰り返し大事な点を言いますが、転職を考える時は現職を優先して考えましょう。転職はとってもコストがかかります。交通費とかそんな話じゃありません。入社前に説明されたことが入社後違っていたとか、最初の評価査定で給与が下がったとか、期待通りのパフォーマンス出せなかったとか、現職以上に努力しないといけないし想定外の事態も起こるのが転職です。

なので転職する時期は、現職の年収がもうあがらなくなってきた時とか、もう先行きがまじで見えない時とかが良いですね。このタイミングなら現職に耐えているよりも転職するコストのほうが安くなる場合がありますからね。

そして現年収別にサイトを使い分けること。

転職活動はとってもストレスがかかります。いろんなサイトをむやみやたらと使っていても疲れるだけです。紹介したような自分に適した転職サイトを選んで効率的に進めることをおすすめします。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

またお会いしましょう。

ネム

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